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長いですよ〜

 
「GOEMON」観てきました!

何を隠そう、紀里谷監督の前作「CASSHERN」を観て衝撃を受けたわたしです。
好きな映画はなに?っていう話には
かならず名前を挙げるほど好きな作品だったり。

そんな中観てきた本作。
観終わっても、なかなか立ち上がれないくらいズシンと来ました。
視覚に強烈に訴えてくる紀里谷ワールド!
今回も世界観全開で楽しませてもらいました。
まだ余韻にどっぷり浸っているので、もう1回観ると思います。



だいぶ独論ですみませんが。。。

熱烈な支持と強烈な批判を同時に浴びるものは、
世に名を残すものではないかと思うのです。
その時点で心が動いている。
心が動かないものなんて、世の中に沢山転がっているのです。
出来上がった道を外れた独創的なものは、必ず叩かれる運命にある。

第一に、出来上がった作品に対して批判をすること自体、ナンセンスじゃないかな。
評論家って職業、必要なのかしら??と日頃疑問を感じます。
こんなもんクズとかダメだとかあーだこーだとか。
言うのはとてもカンタンだしね。

そもそも音楽、文学、絵画、映画・・
芸術と呼ばれるものは、既に先人達が作り上げてきた長い歴史がある。
それをなぞっただけの模写ほど退屈なものは無いし
全く一から新しいものは産まれないだろうし。

じゃあ、これからの私達は何を作っていくべきかな?って考えた時、
いくつものインスピレーションやエッセンスを自分なりに昇華して、
独自の世界観を作り上げていく必要があるんじゃないか・・と。

そして紀里谷監督は、まさにそれを体現している前衛的な現代芸術家かと。
少なくとも、私はそういう人物に憧れますし、そうなりたいと願います。

この方は、PVの映像出身で5年前に映画監督としてデビューされましたが
何かの分野を突き詰めてきた先に見える、別分野。
ここに新しい可能性っていうのが隠れているんじゃないかな。
確かに荒削りであったり、こんなん本物じゃない!とか色々あるかと思いますが
映画をひたすら、ひたすら、と撮っている監督には観得ない視点が必ずあるはず。

久しぶりにこういう感覚に触れさせてもらって、
ぶわわーと一気に鳥肌が出ました。
ありがたい。


全く本作については触れず、主観のみの日記になりましたが 笑
心を動かされるものだった、ということだけは確かです。




 


映画「感染列島」を観てきました。

いわゆるパニックものとか、滅亡系とか、

どうせそのテのなんだろう・・

と思ってる方もいるかと。

ですが、個人的にはとても好きな1本です。


いわゆるウィルス感染の話なので、

話の規模は大きいですし、日本だけでなく海外諸国にまで飛ぶスケール感は

冷めた目で見ていたらツッコミを入れたくなるかもしれません。


そんな中でいいなぁと思ったのは、

「個」にスポットを当てているところ。

チラ チラ と だん だん と。


なんでもない夫婦とか家族とか、恋人とか親子とか

様々な人たちが、大切な人を失っていく悲しみを描いている。

ああいう感じが繊細でいいなぁ。


大きな動きの中でつい見逃してしまう「個」を

淡々と思い出させてくれるいい映画です。



ぜひ 大切な人とどうぞ。








「自分」とは、まわりの環境とか経験で変わる、ふしぎないきものだね。

去年とはあきらかにガラっと変わっている気がして。

生活スタイル、たべるもの、考えてること、着るもの、好きな音楽、絵。


変わっていくんだね。

それってすごくいいことだな。


「郷に入れば郷に従え」じゃないけど、

どんどん新しい環境や出逢いで、変わっていく。


やっぱり人生は旅そのものだなって思う。

そして、いろいろな人との出逢いは・・・

移り変わる景色のようなものなのかな?


すみません。まとまらず。




*映画「パコと魔法の絵本」

監督は中島哲也さん。

「嫌われ松子の一生」を観てからファンになりました!

溢れる色彩、音楽との組み合わせ、歯切れのよい展開、

現代のファンタジー・・ってかんじでしょうか。

この方の新作なら是非観たい!

と思ってたらなんとっ


試写会に当たり、先日観てきましたー!


も〜予想以上でした。

私の中で今年いちばん。

ぜひ、観に行って下さい。


映画を観て声を出してゲラゲラ笑ったのも、

鼻をズーズーならして泣いたのも久しぶりでした。


夏には「ポニョ」を観て、先週は「20世紀少年」も観ました。

最近邦画にかなり傾いてまーす。




「 ペルセポリス 」



この映画に出会えて、本当にうれしい!

ずっとずっと 心に残るんだろうなぁ。




わたしたちは時として
相手のことを良く知らないのをいいことに、勝手に判断を下す。


アメリカ人はこうだ。
中国はこうだ。
イスラムはこうだ。

と。


私もイスラム圏を少しながら旅をして

現地の女性と接したことはあったけど

ヴェールを被って歩く姿は奇妙に映ったし、とおいとおい存在に感じていた。



でもこの映画を観て、とても身近に感じたの!!



イランにも自由な時代があった。

彼女たちも、わたしたちと同じようにちょっぴり反抗し

激動の時代にもまれながらも

女性らしさを忘れないこころを持って生きている。


監督の自伝だからこそ伝わる時代のリアリティ、

そしてモノクロのアニメーションだからこそ

宗教や国の違いがあれど、多くのひとに受け入れられたんだろうなぁ。



たくさん気づきがありました。


・自由を履き違えないこと

・女性らしさを忘れない、誇りを持つ

・家族や兄弟がいることに感謝したい

・公明正大でいる

・まず相手を知り、理解する



「ジャスミンの花を毎朝摘んで、ブラジャーに忍ばせるんだよ」

というおばあちゃん。

このシーンではなぜか涙が止まらなくて、どうしようもなかったよ。



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「ベルセポリス」
1979年のイラン革命〜1980年のイラン・イラク戦争という
激動の時代を生きた、少女マルジの成長していく姿を描いた
マルジャン・サトラピ監督の自伝グラフィックノベルの映画化。
女性に強くおすすめしたい作品です。
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ほんの些細なことで 
分かれていく運命。繋がっていく運命。 


誰もがきっと同じで

ただ、わかってほしいだけなのかな。




心を閉ざして、体で他人と結びつこうとする人。

ちょっとだけならいいか...と過ちを犯してしまう人。

同じ言葉なのに、心が通じ合わない人。

言葉は通じないけれど、懸命に気遣ってくれた人。



これはやっぱり遠い国で起きている事じゃなくて、

身の回りで常に存在する事なんだ。


宇多田ヒカルの曲で

「誰かの願いが叶うころ あの子が泣いてるよ」

なんて詩があったのを思い出した。



妻と和解したかっただけなのに...

息子の晴れ姿を観たかっただけなのに...

兄とふざけていたいただけなのに...


みんな
みんな


わかってほしかった、だけなのに。



言葉や文化の壁ですれ違って、わかりあえないこともあれば

言葉も通じる環境なのに、心が全く通わない事だってある!



なんて言ったらいいのか、思いつかないけど...

きっと人間は同じ事を繰り返してしまうのだろうな。

そういう風に作られたのかもしれない。



とても突き刺さる映画でした。

自分も、この「バベル」の一部であることに気づいた。


神は何故、人間を分けたのでしょうか?







とある雑誌で、
中谷美紀さんがインドへひとり旅していた と知りました。

理由は
「松子」を演じ終わってあまりに強烈で…
ゼロにするため、とのこと。

そこまでの強烈さ?それは興味あるなぁ〜
と 内容もわからぬまま観に行った訳です。



いや 本当に、あまりに強烈な作品!!


「松子」
不幸すぎ。
でもこの強烈キャラ!

これを演じた中谷さんに大拍手です。
体当たりってまさにこの事!
そりゃインドに行きたくもなりますよね…


どんどん変わる時代と、男と…
観ているこっちもハラハラします。


入れ替わり立ち替わり 出てくる登場人物がみんな濃すぎる!
そして面白い演技を魅せてくれるし
ミュージカル風のシーンもたくさん。

昭和の衣装が可愛かったのもいいし
花だらけの美術も好きです。


だけど、最後は考えます。
人生ってなんだろう・・・


もう1度観たい!












去年の冬、N.Yへ行ったとき
ブロードウェイで公演していたこの作品。

そのとき既に でかでかと
「RENT」映画化の告知ポスターが貼られていたのを覚えている

日本で公開したら絶対観よう!と決めていたのでした。


随所に出てくる歌もいいし、
登場人物がみんなイキイキしていて。

重いテーマも入りつつ…でも
観た後は生きる力が湧いてくる!
そんな映画でした。

何にしろ、エンジェルがイイ!
最高に可愛い。



あぁ、いい映画だったなあ。
ブロードウェイ観れば良かったよ・・・












映画を観ました。

「ホテル・ルワンダ」


1994年

アフリカのルワンダで起きた大虐殺。

実際にあった出来事です。

こんな事が、ほんの10数年前にあったなんて!



学校に通って、友達と遊んで、家族とご飯を食べて…

子供時代をそれなりに、平和に過ごしていた自分。

全く知りませんでした。


でも、知る事ができて本当に良かった!



残虐な行為を起こすのは、紛れもなく私たち人間。

誤解や、憎しみ、妬み…

あらゆる思いで人はここまで変わり、そして人を傷つける。

なんて愚かな事なんだろう。


でも、これは遠い国の遠い話ではなくて、

今 自分のまわりでいつ起きてもおかしくはない事かもしれない。


こんな台詞がありました。

「世界の人々は(虐殺の)映像を見て──“怖いね”と言うだけでディナーを続ける。」


確かに、観たからといって

今の私達の生活に何ら変化はないかもしれない。


でも

知ること、思い出すこと。

大事だと思います。



この映画を一人でも多くの人に観てほしい!













今日は本屋さんで120分の時を過ごしました。

行くと、毎回とにかく
ほぼ全てのコーナーを見たくなってしまいます。

今日は旅行記のコーナーからはじまり、絵本、写真集、文庫、雑誌・・・
気がつけば
時間つぶしのサラリーマンに埋もれコンピュータ雑誌を読む始末。


雑誌って、良く探すといい本いっぱいあります。
有名なのじゃなくて,すごくマニアックなのかもしれないけど

今日読んで良かったのは

「風の旅人」
最新号の巻頭特集、〜永遠回帰〜の写真すごくいいです。


「coyote」もすき。
今回の特集はダライ・ラマ!

あと「天然生活」「Lingkaran」「Ku:nel」もかならずチェック。

最近人気なんでしょうか。
ライフスタイル系の雑誌が次々ふえていますね。 


さて。今日買ったのはこちらの3冊。

「すてきなあなたに」
暮らしの手帖の別冊です。

タイトルで手に取った所、
食にまつわるエッセイと、私の好きなイラストレーターさんの
イラストで出来た一冊だった!

これは!と思い、即買い。

あと銀色夏生さんの文庫2冊。

この方の淡々とした文章と味のあるイラストが笑える。
つれづれノート、集め中です。


一言で言えば、
「不倫映画」
なんですよね。

不倫を映画にするなとか、現実離れしすぎとか、色々な声が聞こえてきそうですが・・・
ここはまず先入観なしで、この世界に浸ってみるのが良いと思います。


舞台となる東京。こんなにも美しかったのかと思う程、撮り方が綺麗。
セレクトショップやバー、インテリアの隅々までお洒落で、しっかり作りこまれていました。
あと、水の撮り方が美しくて。そういう細かい演出って好きです。

内容は好き嫌いがわかれそうかな。
あえて言うなら寺島しのぶさんに持っていかれた!普通の主婦なんだけど、一生懸命ですごく可愛い。ハマり役です。
あと存在感で言えば宮迫さんはいい。何役をやっても存在感あるけど、今回の嫌な夫具合も見事!こんな夫、本当にヤダ。笑

おうちでカフェオレでも飲みながら、もう一度ゆっくり観たいですねぇ。


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